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ダーウィンが来た! 1/1日放送回・まるで民放の胡散臭い番組のようなお正月スペシャル

TV☆Writer

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正月スペシャルの「ダーウィンが来た!」は、1月1日のゴールデンタイムに放映された。

NHKもこの番組に賭けているのだろう。

スペシャルで4つの構成だった。
ここでは最も興味を惹かれたタスマニアタイガーの捜索を取り上げる。

タスマニアタイガーは1936年の最後の生き残りの1頭が死んでから、絶滅していると言われてきた。

実は最近タスマニアタイガーの目撃情報が相次いでいることから、「ダーウィンが来た!」も捜索に乗り出したわけだ。

もしタスマニアタイガーが本当に見つかれば、世界的な大発見になる。

「ダーウィンが来た!」では以前も(この番組でも誇らしげに再三出てきたが)ダイオウイカのスクープがある。これは期待してもいいのかも知れない!?

この番組が面白いのは、ノリが少し柔らかいところだ。
まるで民放の胡散臭いスクープ番組みたいなノリである。

イエティとかビッグフットとか、徳川埋蔵金の番組に近いような雰囲気。
NHKもわざとそうしているようで、それがまたいい。

オーストラリア東南のタスマニア島では、画像のようにこんなにタスマニアタイガーの目撃情報があるのだ。

現地のおじいちゃんやおばあちゃんが「あの背中の縞模様はタスマニアタイガーに間違いないわ!」と本人登場の再現VTRで実演してくれた。


NHK取材班がタスマニアタイガーの姿を映像に収めようと、現地の動物ガイドの力を借りることになった。

なんとこのガイドは実際にタスマニアタイガーのフンと思われるものを見つけていて、フンを研究機関に送って調べてもらっている。

その研究者の言うことが面白い。研究機関から、謎めいた回答を受け取ったそうだ。

「結論は出せないけれど、タスマニアデビルではなく、イヌでもなく、フクロネコでもなく、人間でもない。つまり、わかるだろう?と言われたんだ。」

さすがオーストラリアの辺りの研究機関。面白い答え方をする。
テレビが来ることをわかっていたのだろうか?!

ここが、3週間前にフンを見つけた場所だ。
ガイドが言うには、こういうところをタスマニアタイガーは好むらしい(1度も見たこと無いはずだが・・・)。

NHKはここにカメラを設置した。
果たして、NHKはタスマニアタイガーが現れる映像を見事抑えられるのだろうか!?

これらの努力も虚しく、肝心のタスマニアタイガーの映像は見納めになってしまった。
一視聴者としても非常に残念だ。

実はこの岩場では、こんな足跡(画像左側)も今回見つかった。
ガイドが3週間前に来た時には、こんな足跡はなかったらしい。

画像の右側が本物のタスマニアタイガーの剥製から取った足跡。
左と比べても瓜二つだし、現地にはこれと同じ形の足跡の動物はいないそうだ。


「ダーウィンが来た!」では引き続きタスマニアタイガーを追っかけるそうだ。
これは期待していいかも知れない。

もしタスマニアタイガーが見つかったら、本当に凄いことだ。

こんなNHKの割には軽いノリの番組で、次のマグロでも「仕事の流儀」ネタを披露しているが。
とにかくタスマニアタイガーの件は頑張ってもらいたい。

NHKには,胡散臭い番組ではないことを証明してほしい。世紀のスクープを信じてるぞ。

タスマニアタイガーとは?

絶滅していない!???今後に期待ですね!

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