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マツコ&有吉かりそめ天国 4/5日放送回・リニューアルスタートしたマツコ&有吉のトークバラエティ。大体内容は前番組と同じみたい

TV☆Writer

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先週で終わった『マツコ&有吉の怒り新党』に続いて、新たに始まった『マツコ&有吉 かりそめ天国』。

旧番組では「怒り」がテーマだったが、新番組では「お耳に入れたい話」という、何でもありの大雑把なテーマ。曖昧さ加減、「どうでもいいや」感が更にパワーアップしての再始動だ。

番組の構成としては『怒り新党』とそれほど変わらない様子だ。視聴者や番組スタッフからの情報提供をきっかけにマツコと有吉がトークをするというスタイル。

ただ、怒ったトークをしてしまうと前の番組を終わらせた意味が無くなるから、怒らない範囲で「お耳には入れたい話」でトークしないといけないという、ややこしい仕組みになってしまっている。マツコはまだ『怒り新党』気分が抜けないところもあり、有吉に突っ込まれる場面もあった。

『怒り新党』の時から、マツコも有吉もよくこんなにトークネタが続くな、といつも感心しながら見ていたが、この新番組の第1回を見終わっても同様の感想で、相変わらず面白かった。

初回としては、まずまず。

第1回のトークテーマは4つあった。

そのトークテーマについてマツコと有吉が何らかの結論を出すのだが、その結論を冒頭で先に出してしまう。何のトークテーマについての結論なのかはまだ知らないのに・・・。

新番組のスタッフさんもセンスあるようで安心。


最初のトークテーマは、携帯電話が一般的になった今日、固定電話がある人をどれだけ信用できるか、というもの。二人の結論だと、やっぱり固定電話があった方が信用できるかな?ということに落ち着いた(ような気がする)。

ちなみに固定電話の権利料は、固定電話を止めても戻ってこないのだそうだ。「へぇ〜」という感じだ。

マツコと有吉の話の流れによると、新番組ではきっちりした結論は出しても出さなくてもいいという方針になりそうだ。ゆる〜い感じで自由気ままにやりたいらしい。
そういえば『怒り新党』もそんな感じだったような気もしないではないが・・・。

3番目の結論は、新潟五大ラーメンが新潟七大ラーメンになるみたいだ、というテーマについての結論。

新潟の人なら誰でも知っている新潟五大ラーメンらしいが、県外の人はほとんど知らないだろうローカルな話だ。二人の結論は「新潟、しっかりしろ!」。

新潟五大ラーメンはその前は四大ラーメンだったそうで、しかも新たな七大ラーメンにしてももうひとつ加わって八大ラーメンになるかも知れないそうだ。

有吉曰く、「五大って決めたんなら五にこだわらないと、ぼやける」。

確かにそうだ、と感心してしまった。時々ハッと気付くようなことをマツコや有吉が言うことがあるが、そこがこの番組のいいところ。そして元のトークテーマがほとんどの人にとってどうでもいいところも、この番組のいいところ。

『かりそめ天国』の進行は、テレビ朝日の久保田直子アナ。

個人的には『怒り新党』の青山アナを気に入っていただけに、久保田アナがどうやってクセの強い二人を仕切るのか興味がある。『かりそめ天国』に未来があるかは、この久保田アナ次第とも言えそうだ。

久保田アナは35歳のベテランのアナウンサーで、バラエティはこの番組が初めてらしい。番組スタッフもかなり思い切ったことをしてくれる。マツコと有吉なら、どんなアナウンサーでもこなしてくれるという信頼感があるのだろうか。

久保田アナは、独身だそうだ。

ある会社の一社員がプライベートなことを公共の電波を使っていじられる。
特にマツコはその辺りに容赦ない。番組はそれを狙って久保田アナを起用したのだろうが、女子アナという華のある人気の職業も実はかなりキツい。

どのボールペンを選んだらいいのか、とても迷うというマツコと有吉。
久保田アナは、その迷いに終止符を打つため、自分で決めたボールペンを使い続けているそうだ。

そんな久保田アナに対し、マツコのキツーいひと言。

「もっと終止符を打たないといけないものあるのに・・・」。
35歳にして未だ独身の久保田アナは、苦笑い。

さすがマツコ。
場を盛り上げ、久保田アナの緊張もきっとこれでほぐれたことだろう。

久保田アナは真面目でいい人だというのは、番組初回から良くわかった。
すでにマツコは久保田アナのいじり方をマスターしたようだ。
人見知りの激しい有吉は、まだ時間がかかるかも知れない。

クセの強い二人を相手に進行役アナウンサーをこなせるかが最も心配だったが、久保田アナならきっと大丈夫だ。

情報提供で番組をもりあげよ~☆

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