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じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~ 9/28日放送回・北原雅樹、ですよ、デッカチャン、キックが出演

TV☆Writer

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9月28日放送、ネプチューンの名倉潤、次長課長の河本準一、華原朋美がMCを務める番組「じっくり聞いタロウ」(テレビ東京系列)では、元グレートチキンパワーズの北原雅樹、ですよ、デッカチャン、キックがゲスト、ゲストの話を聞くゲストとして、パンサーの尾形貴弘、mireiが出演し、番組を盛り上げた。

ゲストの話が始まる前、顔芸モデルをやっているというmireiが自己紹介がてら顔芸をやってみせたが、予想以上に衝撃的であった。

最初に語ったのは、元グレートチキンパワーズの北原雅樹であった。北原は高校生のとき、「天才・ビートたけしの元気が出るテレビ!!」の企画「お笑い甲子園」をきっかけにデビューした。

ストリートで漫才をやっていた北原らは、お笑い甲子園に出場するに当たって、ストリートでアンケートに電話番号を書いてくれたファンの人たちに電話して応援に来てもらった。それがお笑い甲子園で断トツの人気を博し、スカウトされるきっかけになったという。人気商売と言えど、やはり地道な努力が人気を得るために必要なのであろう。

スカウトされた事務所オフィスAtoZは、とんねるずを育てた事務所で、グレートチキンパワーズも同じようにアイドル的に売り出したという。グレートチキンパワーズがなぜドラマに多く出演していたか、それで納得がいった。

数々の話題のドラマに出演したグレートチキンパワーズが転落のきっかけになったのは、NHKの「お笑いオンエアバトル」に出演したことであった。そこで前代未聞の事件が起こった。同番組では観客の投票によってオンエアされるかどうか芸人が競い合うものであったが、グレートチキンパワーズには誰一人投票しなかったのであった。

ドラマ出演で忙しく、お笑いの腕を磨けなかったことが芸人であったという。とんねるず路線がいかに厳しく、とんねるずがいかに凄いかがわかる。

オンエアバトルの事件をきっかけに、仕事が減っていったという。そして2005年にグレートチキンパワーズは解散してしまう。北原は職を転々とし、34歳で司法書士事務所の事務員として就職した。しかし、その事務所は過払い金請求を中心に扱っていた事務所で、過払い金請求の案件がなくなるなかでリストラを行い、北原もリストラ対象となってしまった。北原にとっては苦難が続く。

北原はハローワークに通うが、そこで転機が起こった。ハローワークの職員に背中を押される形で芸能界復帰を目指したのだ。北原は地元加古川のコミュニティラジオやケーブルテレビに自ら売りこみに行き、仕事をつかんだ。

タフな行動力が実を結んだ形であり、やはり北原には芸能の仕事がよく似合っていると感じる。

次に語ったのは、ですよであった。ですよは、毎週視聴率が20%を超えていた日本テレビ系列の「エンタの神様」で、ブレイクした。スタジオでもブレイクした「あーい とぅいまてぇーん」のネタを披露した。

ですよは、テレビ番組は「エンタの神様」以外は出ないという契約で、同番組のギャラは8000円で高くはないが、営業は月40から50本入り、月収は最大で100万円になったという。エンタ芸人の裏側がわかる興味深い話である。

エンタ芸人には、一組につき、3人の作家が就き、みんなでネタを考えていたが、ですよの考えたネタは一回も採用されなかったという。ですよは、必死にネタを覚えて演じた。しかし出演20回中19回は、ですよ出演時に視聴率が下がったという。結果が数字に如実に反映され、その数字で判断される厳しい世界である。

エンタ芸人繋がりで、次にデッカチャンがネタを披露した後、トークした。エンタ時代の月収は50万円であったが、体型を維持するため、ほぼ給料は食事に消え、借金も増えたという。

デッカチャンの食事の話は、聞いている方もお腹がいっぱいになってしまうほど壮絶だ。マクドナルドの朝や昼のセットメニューを全部食べたり、近所の松屋に1日ほぼ入りびたり、6食食べたりしていたという。「なぜ吉野家ではないのか」という河本の質問に対して、デッカチャンは、松屋ではソースやドレッシングが豊富で、味を変えることができることを挙げた。

最近のデッカチャンは、クラブでDJをやっているという。予想もつかない意外な仕事で驚いた。

最後に語ったのも、エンタ芸人のキックであった。キックは当時、キックボクサーの格好でネタをやっていが、現在は黒髪の長髪で占いのネタをやっているという。

キックは、元フジテレビ社員という異色の経歴を持つ芸人である。フジテレビ時代、キックは制作二部に配属され、「SMAP×SMAP」や「新春かくし芸大会」、「はねるのトびら」などの番組に関わっていた。「はねるのトびら」に関わるなか、昔からの夢であるお笑い芸人になるため、フジテレビを辞めたという。

キックは仕事が上手く行かず、会社から2週間逃亡したことを打ち明けた。高倍率のなかをフジテレビに合格したが、エンタの神様でブレイクした頃、月収は最大で180万円になるほどで、やはりキックは制作側より芸人のほうが合っていたのかもしれないと感じた。

今回は、あの芸能人は今というよくあるテーマであったが、北原雅樹の話が聞けてよかった。彼がようやく希望を見出した話からは勇気がもらえる。またエンタの神様の裏側の話も詳細なもので、興味深かった

ドラマ未成年…懐かしいですね!キャストほんと豪華です(*´艸`*)




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