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ウツボカズラの夢 第8話・いよいよ最終回 未芙由は鹿島田家に居続けられるのか?

TV☆Writer

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第1話で、たった3万円で
父親と再婚相手から
実家を追い出された未芙由。
あれからいろいろあって
未芙由はずいぶん強くなりました。

最終回はどうなる?

隆平は久子に
未芙由との交際を認めてもらおうと話します。

成り行きか?と思いきや
結構、隆平はちゃんと
未芙由のことを見ていて。
しっかりした想いもあるようです。

そんな隆平に
「育った生活環境が似ているほうが
人間関係がうまくいくんじゃないかしら。」
と久子は返します。

「私も生活環境が似ているほうが
うまくいくんだと思います。
でも育った環境が違うから
できることもあるし
一から学べることもあると思います。」
そして未芙由は久子に
隆平との交際の許可を求めます。

以前の未芙由なら
あきらめていたんじゃないかなあ。
強くなった!

とりあえず久子の許可は下りました。

「もう追い出されない。」
未芙由、とりあえず一安心。

雄太郎は隆平が未芙由と
付き合うことになったと知ります。
そして尚子に
未芙由とホテルに行く仲だったと
告白します。
だからどうしても
隆平のためにも未芙由とは
交際させないと言います。

未芙由、ピンチ!

「あの子、うちに来てから
何もねだらなかった。
でも結果的に
自分の部屋をもらって
鍵を預かって
いつの間にか家族みたいになって。
1回、実家に帰ったのに
すぐに戻ってきた。」
と未芙由について語る雄太郎。

まさに、自分からは動かず、
飛び込んできた虫(チャンス)は逃がさない
ウツボカズラ。

雄太郎は未芙由が
鹿島田家を壊したと
言います。

国家公務員総合職試験を受けるように
久子に強制される隆平。
隆平が会社を立ち上げるために
友人たちから借りた資金を久子が返し、
未芙由との交際を認めたのも
これが目的でした。

久子も、結構なウツボカズラです。

そして雄太郎と尚子が
話があると鹿島田家にやって来ます。

「あなたは全然、
私が思ってたような子じゃなかった。
ねえ、どれだけ私のこと裏切ったの?」
尚子は未芙由のほほをたたきます。

でも未芙由は、
知っていた事実を伝えただけ、と言います。
尚子と吉岡さんが抱き合っているのを
写真に撮って雄太郎に見せただけ。
美緒が妊娠していることを
久子に伝えただけ。
美緒の妊娠検査薬のレシートを
尚子の目につくように置いたのも
自分だと告白します。

「でも知ってよかったでしょう?
自分の娘が何してるか
知らないままがよかったですか?」

「この家を壊したかって?
そんなことできるわけない。
この家は私が来た時から
壊れてた。
私はそれを教えただけ。」

未芙由、強い!
そして未芙由の言うことは真実なので
私も未芙由を応援してしまいます。

「私だけが悪いんですか?
最初から全部、
私のせいですか?」
未芙由のこの言葉に
18歳の未芙由を食事に誘い
ホテルに誘ったのは自分だと
気付く雄太郎。

未芙由と自分の仲を話して
隆平との交際をやめさせるつもりでしたが、
雄太郎は何も言えなくなります。

こんな子だとは思わなかったと
泣き崩れる尚子。

「私はここに来てから毎日、
ただ明日どうしようと思っていただけです。
『いつまでいるの?』って聞かれることに
おびえないでいられるように
ここで両足で立っていたかっただけです。」

今まで、ずっと自分を作っていた未芙由。
やっと本音で、本当の表情で語っています。

鹿島田家の人たちは
未芙由をとんでもない娘のように言うけれど
未芙由からしたら
鹿島田家を壊そうとしたんじゃなくて、
居場所を作りたかっただけ。
本当にそれだけ。

未芙由は隆平の
甘い考えにも怒りをぶつけます。

「私のほうがあなたたちより
生きていくのに必死なだけ。
それを責めるんですか?」

「もういい。
これ以上はたくさん!」
久子が立ち上がります。

「この家に住んでないかたは
お引き取りください。」

そして未芙由には
「あなたは住んでるでしょう。」
と告げます。

久子は未芙由を
認めたということ?

「離婚して一流と
縁が切れますか?」
自分は一流とは縁遠い暮らしが
これからも続くという
吉岡は尚子にそう聞きます。

尚子も自分が
鹿島田家を出たのは
未芙由のせいではないと気付きます。

「何もかも未芙由にたよって
悪いわね。」

倒れた久子でしたが
未芙由がすぐに気付いたおかげで
後遺症も少なくてすみました。

あんなに未芙由を追い出そうとしていた
久子が、こんなことを言うように。

「ほんと、未芙由がいてくれて
よかった。」
久子、こんなことまで言ってます。

そしてなんと、隆平と一緒になることも
久子は認めます!

「初めて会った時から
この子なら私のこと
最後まで世話をしてくれるんじゃないかと
思ってたの。」

そして久子は語ります。
「ウツボカズラって植物、知ってる?
甘い蜜で誘って虫を捕まえて
栄養にするの。
じーっと待ってて、ちゃんと生き抜く。
私は間違っていなかったんだって。
この家で待っていれば
誰かがひきつけられてやって来る。」

ウツボカズラは久子?!
未芙由は久子に捕らえられた虫?
これからずっと久子をお世話するのかあ。

「大丈夫、なんとかなるから。」
息子の知也に言われ
「なるかなあ。」と
号泣する仁美。

仁美も一歩前進。
別居中の夫のことを
弁護士に相談したのでした。

2年後。
結婚式場の控室で。
尚子は髪を切ってます。

雄太郎は
未芙由がここまでやるとはと
ぼやいてます。

仁美は
「どの夫婦も先はわからない。」と
言って、知也にたしなめられてます。

1人、控室の未芙由をたずねる尚子。
「あの時、本当に人を憎いと思った。
でもあなたがいなかったら
私は今の道を選べなかったかもしれない。」
吉岡との生活は苦しく
喧嘩も絶えないといいながら
そう未芙由に言う尚子。

未芙由に久子の世話を
してもらっているお礼を言いながら
「それがあなたが望んだこと?」と尚子。

「幸せですか?」

忘れ物を届けに来た吉岡と
仲良さそうに帰ろうとする尚子。
追いかけてきた未芙由に
そう尋ねられます。

「ええ。」尚子は答えます。

「私が知っている私は
目立たなくても頑張り屋さんで
何があっても我慢強くて
不満を言わない。」

「いよいよね。
もう逃げられないわよ。
いい?
ここで逃げ出す?
それともあの家に戻る?」
と久子に言われ
「戻ります。」
と未芙由は即答。

「でも忘れないでください。
それはあなたが
かわいそうだから。
息子は横領して左遷、
おまけに離婚。
孫娘の妊娠騒動。
跡取りの孫は事業に失敗。
こんなひどい家族なのに
しがみつくしかないから。

尚子おばさんに会いました?
すごく幸せそうでしたよ。
あの家を出て。

でもあなたは
あの家を出ていけない。
だから世話くらいしてあげるんです。

でも忘れないで。
あの家よりいいものを見つけたら
私はいつでも出て行く。
あなたは守ってきた人だけど
私は手に入れた人間。
どっちが強いと思います?」

良かった~
未芙由と久子の形勢逆転!

この未芙由の強さ、たくましさ。
でもその強さは
未芙由が頑張り屋さんで手に入れた強さ。

「私が知っている私は
自分が何を欲しいか知っている。
私が知っている私は
何が起こっても
止まることはない。」

久子がウツボカズラかと
思って心配したら。
ちゃんと未芙由も
最後はウツボカズラになってて
安心しました。

未芙由のこの強さは
気分爽快!

強くなった未芙由に安堵の声もヽ( ・∀・)ノ





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