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監獄のお姫さま 第3話・おばさんたちが完全犯罪を目指すもわちゃわちゃしてます(笑)

TV☆Writer

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宮藤官九郎さん脚本ドラマは
気楽に楽しめると
保障されているようなものです。

ニヤっと笑ったり
クスっと笑ったり
ドッっと笑っちゃったり。
いろんな笑いが仕込まれています。

しかも主役は
キョンキョンこと
小泉今日子さん。
かつては
アイドルの王道を歩んでいた
10代のキョンキョンも
今では立派な超大人女子。
上手な歳の重ね方を
キョンキョンに学ぼうという
下心も持ちつつ
このドラマを見ています。

女性の囚人たちが結集して
復讐をはかるというのは
少し前に放送された深夜ドラマ
「女囚セブン」を思いおこさせます。

無実の罪を晴らすために
冤罪事件を作り上げた?
社長の息子を誘拐するっていう
ストーリーもいいです。
きっと最終回では
心温まるものが用意されているはず!

誘拐された後
解放された勇介は
意味が分からないまま
誘拐犯たちの要求を読み上げます。
その後、刑事や母に
誘拐時の事を聞かれますが
幼い記憶で要領を得ない答え。

勇介の母を演じるのは
乙葉さん!
ドラマ
「逃げるは恥だが役に立つ」の
エンディングで夫の藤井隆さんと
夫婦役で久しぶりに登場してから
またまたの再々登場。

しばらくお休みされてましたが
その可愛さは色あせず。

森下愛子さんの活躍は
超大人女子の私が、目指したい先輩って感じ。
若かりし頃には
確か一生懸命な純真な役を
演じておられたような記憶がありますが。
このドラマでは組長の奥様、極妻です(笑)
さすがのクドカンドラマ!
こんなサプライズが用意されているとは。

確か森下愛子さんって
石野真子さんと離婚された後の
吉田拓郎さんと再婚なさって
しばらく芸能界をお休み
されていたと思います。

キョンキョンや
森下愛子さんのように
上手に歳を重ねている女性って
お手本にしたいです。

刑事たちに誘拐犯の事を聞かれた勇介。

母に「お名前とか言ってなかった?」と
聞かれ
「姉御、あと女優、
財テク、先生、それから~」と
誘拐犯たちのニックネームを
あげていきます。

「あっ、冷静に!」
「冷静に?」
「1番どんくさいおばさん。
(↑キョンキョン演じる
馬場カヨのことです(笑))
バカじゃないんだけど
ツメが甘いんだよね。
しょっちゅう怒られてた。」

子どもの分析力って
甘く見たらあかん!
っていうのは
実生活で実感してたので
この場面は笑えました!

かつて馬場カヨから
爆笑ヨーグルト姫の冤罪を
訴える手紙を受け取り
この事件にちょっと
興味を持っているイケメン検事。

テレビで誘拐のニュースを
見ていましたが
部下にガールズバーの
サービスタイムだと促され
ニュースはほっといて
ガールズバーへ向かいます
ちょくちょくこの人を
はさんでくるので
今後重要な人物になるもよう。

このドラマって配役が豪華。
満島ひかりさん、菅野美穂さん、
伊勢谷友介さん、夏帆さん、
坂井真紀さんが
同一ドラマに一斉に出演って
すごいと思います!

「今日から新しく1名入ります。」

ドラマは過去にさかのぼって
皆が刑務所にいたころの話になります。

新入りで入ってきたのは
江戸川乳業の前の社長の娘、
姫こと江戸川しのぶです。

当時の婚約者で、
今では江戸川乳業の社長となった
板橋吾郎の恋人を
殺した罪で服役です。

当時ニュースで爆笑している姫の
動画が繰り返し流れたため
爆笑ヨーグルト姫と言われています。

「これなんで色が
違うんですか?」

姫の教育係になった馬場カヨは
バッチの色について聞かれます。

受刑態度によって階級が分けられ、
それに伴いバッチの色も変わるとのこと。
姫は白で4類。
全然待遇が違います。

1番いい1類は金色のバッチです。
①月に1回、千円以内で
シャバのごはんを食べられます。
②面会は無制限。
③月1回あるカラオケ大会では
メイクして出られます。


この後もドラマでは
刑務所内の日常シーンが
続きます。
そして細かい笑いを
ちょこちょこはさんできては
落とされます。
クドカンドラマって
バカバカしさ加減がほどよくて
クセになります。

個人的には
夫からの離婚届と
息子に送った手紙のたばを
託された検事が面会にきたシーン。

「僕も気になったもので。」という
検事の言葉に、一瞬私に気があるのか?と
勘違いしかけた馬場カヨが
「いや、そうじゃなくて。」の
一言でばっさり切り捨てられるシーンが
ツボでした。
ご丁寧に
一瞬甘い音楽が流れかけて
ぷつっと止まるおまけつき(笑)。

それに満島ひかりさん演じる
若井ふたばの
徹底した情け容赦ない
刑務官ぶりも見ものです。

「やっべぇ~
しゃばの匂いだわ。」

所得隠しと脱税で服役中の
勝田千夏を演じる菅野美穂さんの
気持ちいいまでの壊れっぷり!

解放した息子の代わりに
板橋吾郎を誘拐中。
姫の元婚約者で
今は元モデルと結婚し1児を
もうけています。

ここで新事実発覚。
出所後に全員を招集したのは
元刑務官で、今は
板橋五郎の秘書をしている
若井ふたば!

そして出所後の誘拐実行中も
ふたばの号令で受刑者のように
動く馬場カヨたち。

吾郎の口から語られたのは
学生時代から支えてくれていた恋人と
支えてあげなくてはいけないしのぶ(姫)と
どちらも選べなかった、
しのぶへの恨みもなかったから
しのぶの弁護側の証人として
裁判にも出たというものでした。

でもここからもちょこちょこ細かい笑いを
突っ込んできます、クドカン。
気前よく、笑いが満載。

そしてまた刑務所の回想シーン。
姫が語る事件の事実が
報道されたものと違っていました。
同室の受刑者にそれを指摘され、
姫はあわてて報道が正しいと
言い直します。

同室の受刑者たちは
姫が何かを隠していると
感じます。

「あんた、本当は殺ってないよね。」
受刑者たちは
姫の無実を確信し出しますが
姫はあくまで
自分が犯人だと言い張ります。

なぜ控訴しなかったのかと聞かれ
「吾郎さんは自ら
弁護してくれたんですよ。」と
答える姫。
千夏は
吾郎の目的は、そこだろう、
控訴させないためだと指摘します。

「待っててくれますか?」
面会に来た吾郎に姫が問うと
「もちろんだよ。」と
吾郎は答えます。

ところが!

姫がテレビを見ていると
こんなニュースが。
当然、姫は顔面蒼白&涙目。

「私、だまされいるのかな。」
姫も吾郎に裏切られて
目が覚めたようです。

泣き笑いで部屋を飛び出した姫を
馬場カヨが追いかけます。
姫は洗面所で吐いていました。

「あのさぁ、姫、
違ってたらごめんね。」と
言いかけた馬場カヨに
「殺ってない。
私、殺してないし。
殺してくれって頼んだ覚えもない。」
と訴える姫。

「じゃなくて、姫、
妊娠してる?」
相手は誰?と聞く馬場カヨに
姫は誰にも言わないでと
すがります。


来週は他の受刑者たちの
悲しい過去もわかるみたいです。
来週も見なくっちゃ。

小ネタも主題歌も見どころ多すぎて困るヾ(*・∀・)/





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