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ライオンのグータッチ 10/28日放送回・公式戦未勝利の少年野球チーム運命の一戦

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10月28日放送、佐藤隆太、博多華丸、西野七瀬がMCを務める番組「ライオンのグータッチ」(フジテレビ系列)では、前回、公式戦未勝利の少年野球チーム・上動ファイターズの練習を取り上げたのに引き続き、いよいよ試合の模様が放送された。

東京都文京区にある少年野球チーム・上動ファイターズは、守備や打撃もミスが多く、この2年間公式戦で一度も勝利していなかった。プロ野球大洋ホエールズや横浜ベイスターズで投手として活躍した野村弘樹がサポーターとなり、上動ファイターズに勝利をもたらすべく、指導に当たった。

野村はバッティング力を高めるため、軽いバットと重いバットの2本を使った練習を行い、2泊3日の合宿では守備強化に努めた。ただし守備については課題が残った。

合宿から戻った上動ファイターズは、課題の守備を猛特訓し、徹底的に鍛えた。合宿で個別指導を受けた平根寛大君も、苦手としていたフライの処理が日に日に上達していった。

試合1週間前、野村との最後の練習では、紅白戦が行われた。エースの岩崎君は初回からフォアボールを連発し、3失点してしまう。野村は気持ちが切れてしまっている岩崎君に不貞腐れず、チームに声を掛けて乗り越えるよう励ます。ピッチャーであった野村は気持ちが良くわかるだろうし、その言葉には説得力がある。

岩崎君が声を掛けると、チームも声を出し、雰囲気がよくなっていった。岩崎君は次第にコントロールが良くなり、守備陣もプレーで岩崎君を支えた。

練習後には、神社にお参りし、初勝利を祈願した。試合前の雰囲気は上々であり、試合が楽しみである。

いよいよ試合当日。対戦相手は、過去0勝2敗の文京ファミリーズである。

上動ファイターズは先行で、初回からチャンスを作る。1番バッターの田村知嗣君はファーボールで出塁すると、2盗、3盗を決め、ノーアウト3塁のチャンスとなる。

2番バッターの小野大希君は三振に倒れたが、3番岩崎君の打球はサードに転がる。サードがファーストに投げる間に、田村君はホームを衝くが、クロスプレイで惜しくもアウトとなってしまう。

先制点を奪えば、チームに勢いが衝き、自信を生んだと思うが、残念であった。

上動ファイターズはは1回裏、守備の乱れから失点を許すと、完全に相手の流れになり、5点を取られてしまう。危惧していた事態になってしまった。

しかしショートの田村君がピッチャーの岩崎君に声を掛けると、チームからも声が上がり、ピッチャーを盛り上げた。1失点を許したものの、フライが苦手であったレフトの平根君も見事にフライをキャッチするプレイをみせた。

2回表、強打者の村山琥珀君は、センターに大きな当たりを打つが、結局センターフライに終わった。しかし練習してきた成果が垣間見られたバッティングであった。

4回表、既定の70分を越えたため、この回が最後の回となった。0-8で上動ファイターズは8点のビハインドを負っていた。

1番の田村君はレフトフライに倒れたが、2番の小野君がヒットで出塁した。3番岩崎君がショートゴロの間に小野君はセカンドに進塁した。その後ランナーが進み、2アウト3塁となった。バッターの亀山暖人君は、左右間にヒット性の当たりを打ち、上動ファイターズは1点を返すことに成功した。

しかし次の岩本大夢君はファーストフライに倒れ、ゲームセットとなり、初勝利を手にすることはできなかった。試合後、エースの岩崎君が悔しさのあまり、目を赤く腫らしていたのが印象的であった。

上動ファイターズは、1度失点すると踏ん張れず、ズルズルと失点を許してしまうという、勝ちに恵まれず連敗が続く、弱い部分が出てしまったと言えよう。やはりチームには勝つという経験を積み重ねていくことが必要だ。ピンチになった際に声が出ていたが、もっと積極的に声を出していくことが必要かもしれない。

今回の西野七瀬も、少し変わった洋服を着ていた。肩衣のような黒いベストに白のタートルネック、星型のようなネックレスを付けている。西野が映る場面は少ないが、今回も一瞬で目を楽しませてくれた。

最後のミニコーナー、視聴者から投稿された優秀なミニ動画が取り上げられる「グータッチ動画」では、「世界一小さなカープファン」と題した動画が流された。

小さい黄色いインコが、広島カープの石原選手の名前と背番号31番が入ったボール型のキーホルダーを、広島カープの歌を歌いながら、突いている。けっこう長く歌い、最後に「かっとばせー、菊池」という掛け声まで入っているのがすごい。

今回はこの2年間公式戦未勝利の野球チーム・上動ファイターズが、いよいよ試合に挑む模様を放映した回であった。練習ではバッティング、守備ともに上達がみられ、なかなかいい雰囲気で試合に臨むことができたと思ったが、やはり試合は別ものであった。練習の成果が垣間見られた場面もあったが、勝ちにつなげることはできなかった。

しかし子どもたちにとっては、しっかり練習して試合に臨んだことは、勝敗いずれになってもいい経験になっただろう。

西野七瀬ちゃんにも癒されます♡



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