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アンナチュラル 第3話・無罪を究明する法医解剖医!石原さとみと脇を固めるキャストが豪華で見応えあり!

原口良子

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「アンナチュラル」=不自然死を追求する、死因究明のスペシャリストが終結したUDIラボ(不自然死究明研究所)の法医解剖医、三澄ミコトを石原さとみが好演!

前主演作の「地味にスゴイ!校閲ガール河野悦子」で、一歩先行くオシャレぶりの悦子役でかわいい感じの役作りだった石原さとみ。

今作では、オシャレや恋は二の次で、法医学で真実を究明する解剖医がハマってます。

巻き髪なし、メイクも最小限、ファッションはほとんどUDIの作業着か白衣、たまに出る私服もシンプルなパンツスタイル…

なのに、かわいらしさがあってきれいなんですよね~!石原さとみって!


第1話では、被告人の容疑を晴らすために、結婚直前だった相手の両親との食事会に遅刻し破談に!

第2話では、事件を捜査する内に、真犯人によって冷凍トラックに閉じ込められてあわや死にそうに!!

まだ2話で死にそうになるピンチに巻き込まれるとか、これからどんな激しい展開が?!というところからの第3話は、法廷劇。

ミコトは“主婦ブロガー殺人事件”の裁判に、検事側の代理証人として出廷。

検事の烏田から事前に用意された筋書き以外の証言をしないように釘を刺されます。
出ましたーーー!吹越満!この検事は絶対にムカムカさせられる敵役に決定!!

法廷で言われた通りに証言を終えたミコトでしたが、その後烏田が提示した傷口と凶器を示す3Dイメージを見て、現場にあった凶器「左利き用の包丁」と被害者の傷が一致しないことに気付いて指摘し、証言を撤回します。

筋書き通りに行かなかったため、烏田検事は激怒。

被告人の被害者の夫・要一は「自分は妻を殺していない」と言い出し、ミコトに助けを求めます。

次の法廷でミコトは、「左利き用の包丁」と「右利き用の包丁」で何回も刺した形状の実験デートを示し、凶器が家の中にあった「左利き用の包丁」ではないと弁護側の証人として主張。

烏田検事は、解剖件数1万件以上というベテラン解剖医を証人として立たせ、「左利き用の包丁」でもこの事件の傷口と矛盾しないと証言させます。

年配の男性ばかりの裁判員による裁判のため、「若い女性」法医解剖医の主張に信憑性は薄いと印象付ける作戦に出たのでした。

日本の裁判は、起訴されれば有罪率99.9%!

烏田検事はそのプライドを賭けて、全力でミコトを「未熟な女性研究者」だから判断を誤っている、前回検察側の証人として証言した時に確認しなかったことを責任転嫁していると侮辱し、個人攻撃を仕掛けて来ます。

こういうやり取り、吹越満大得意ですよね~!観てる方もすっごくイライラさせられます!

それにミコトが感情的に反論したところを、マスコミに「理性の検事vs.ヒステリー女法医学者」と書きたてられることに。

法廷のあと、凶器が「左利き用の包丁」ではなかったことを証明しようと、「高価な牛肉の塊」を自腹で買って包丁を刺す実験を続けるミコト。

その迫力に引き気味な記録員・久部とUDI所長・神倉。

窪田正孝の役は別に誰がやってもいい感じ…ちょっと地味な雰囲気が合ってるといえば合ってるのか?!毎回バイクで駆け付ける見せ場は用意されているものの…。

松重豊の厚労省からの天下りことなかれ所長は上手い!さすがのバイプレイヤーぶりを発揮しています。

しかし前回の法廷でのミコトの負けっぷりにビビった要一は、やはりもう一度、やっていない罪を認めて新進耗弱の情状酌量で刑を軽くする方向に戻したいと言い出します。

ミコトは女性だから信じられないとまで。

凶器が「左利き用の包丁」ではないことの証明について悩んでいたミコトが、育ての親で弁護士の夏代に相談すると、「ぬるい!あきれるほどぬるい!」とスッパリ。

その一言で、ミコトは「本当の凶器は何か」を考え始めます。

石原さとみの育ての母親が薬師丸ひろ子~!そう来たかっ!という豪華なキャスティングです。

解剖後に傷口とその周辺部が保管されていたホルマリン液の中から、「本当の凶器」ステンレスの包丁の成分を検出することに成功したミコト。

それでもミコトが法廷に立てば、この証拠を立証することは不可能…そこでミコトはUDIの解剖医・中堂に取引を持ち掛けます。

取引とは、中堂が臨床検査技師の坂本から「暴言により精神的苦痛を受けた」と訴えられている件をミコトが解決する代わりに、中堂が法廷で証言をするというもの。

ミコトは坂本に、穏やかな性格の教授がいるラボを転職先として紹介し、訴えを取り下げさせます。

中堂は、法廷で1万件以上の解剖件数のベテラン解剖医を、「常に進歩している法医学の世界でカビが生えた経験なんてなんになる、鑑定結果を見ろ」とバッサリ。

データの「鉄、クロム、ニッケル」というステンレスの成分は解剖に使われた器具の素材の微粒子ではないかという指摘に、「検査器具は使い捨て、研いだりはしない」と説明。

説明の意図がわからず苛立ち、感情的になり、それを中堂に指摘される烏田。うわ~いい気味!

成分表には、異常な数値のケイ素が検出されていました。

元素テストで突き止められたのは、ステンレスを研ぐための「砥石」、それも京都の料理人が使う最高級の砥石の「合砥(あわせど)」!!

凶器は合砥で研がれたステンレスの包丁だと中堂は証言。

要一は弟が京料理の店を経営していることに思い当たり、犯人は弟だと確信。自分の無実を叫び、中堂に頭を下げます。

中堂は「お前が女なんか信用できないとクソ小せーこと言ってるから駆り出されただけだ」と言い捨てます。

その場の悔しそうな烏田の表情にスッキリーーーー!!

帰り際に、中堂と烏田が因縁ありげに話しているのを見かけるミコト。
これから中堂の過去が明らかになって行きそうです。

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