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バイプレイヤーズ 第8話・おっさんたちの男くさい可愛さにはまるドラマ

TV☆Writer

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おっさん6人がシェアハウスに住むという、おっさん版テラスハウス。
若者のテラスハウスとは、まったく雰囲気が違います!
若者のハツラツさは皆無の、男くさい男所帯。
でも意外に可愛かったりします。

チャンイーモウ監督で「7人の侍」のリメイク映画を撮る、
その役作りのためにと始められたシェアハウス。
でもその企画は流れていたので、
そもそもシェアハウスの必要は無かったと判明。
嘘をついていた大杉漣さんは、皆に責められ四面楚歌。

コワオモテのおっさんたちが、不満顔で、漣さんを取り囲むの図。
約1名、光石研さんだけ、怖さに欠ける所、抜け感あります(笑)。
光石さんも怒ってるんですけど。
優しい顔立ちなので、怖い顔になりきれなかったか、
他の人たちが怖すぎて、怖さが薄まったか(笑)。

私の大好きなオープニングのシーン。

サングラスと黒いスーツが似合うおじ様たち
(ここはおっさんではない!)。

COOL!!!
この時に流れる曲もGOOD!
その歌の歌詞がバイプレーヤーズ達に重なります。

彼らバイプレーヤーズ達が、
明日には誰か他の人に取って代わられるかもしれない
脇役というポジションを、
ずっと守り抜いて生き抜いてきた、
鍛え抜かれた厳しさのようなものが伝わってきて、
胸が熱くなると思っていると。。。

ご自身を演じられるので、こういう事に(笑)。
でもキリっとコワオモテ。
同じように1人ずつ紹介されていきます。

北野たけし映画常連の寺島進さんは、正真正銘のコワオモテ。

でも全員をコワオモテで揃えたわけではないようです(笑)

しかし!全員揃うと!

年輪を感じさせる、壮観な眺めかと。


ドラマが始まる前に毎回必ず入るバイプレーヤーズの説明。

毎回、内容に合わせて変わります。
ドラマ制作の裏側が覗き見れる感じも、このドラマの好きなところ。

今回は「背中で語る」がテーマのようで、背中を見せてきます。
まずは、「背中で語るかあ。」と言いながらの漣さんの背中。

ラーメン屋さんで。

「久しぶり」「持ってきた?」
そしてそれぞれ、カバンから出した紙袋を交換して。

袋から出した男物のパンツの匂いを嗅ぐ!

松重さんも嗅ぐ!
おっちゃんら、ラーメン屋で何やってんねん!

「洗濯してくれたんだ、ありがとう。」
「すみません。サイズも一緒だし、
遠藤さんのと気付かないではいて帰っちゃって。」
シェアハウスでパンツを間違えたようです。

自分の匂いか、嗅いで確認したという事か。
きっと、ユニクロとか、庶民的なお店のパンツで柄も同じだったんでしょうね。
バイプレーヤーズって、庶民的な生活しているのかも(笑)。


光石さん、コワオモテの練習中?
今までの光石さんの中では、一番コワオモテ。
他のメンバーとは比べちゃダメ(笑)。
そこに田口さんがやって来て。

向かいの席を勧めるも、回り込んで隣に座り。

「いる?あ~ん。」とお弁当に入っているピータンを光石さんに勧めて、
「いや、ちょっとピータンは。」と光石さんに拒否される、田口さん。

お弁当にピータン入れる?
好き嫌いが分かれるであろうピータンを人に勧める?
これが、田口さんが宇宙人と言われる所以かあ(笑)。

そして、光石さんと田口さんの背中。
コミカルですが、大人の重みはあるかも。

「ずいぶん仕事入れてるらしいじゃないですか?」
「うん。まあね。」
「どうしてなんですか?」
「どうしてって見れば分かるだろ?」
「えっ?」といぶかしがる田口さんに
俺の背中を見ろ、とばかりに背を指して
「何か感じないか?」と漣さん。

「何かって?」と必死に背中を見て
「オカルト的な?」と田口さん。
分かりました!背中は語らないんです!
背中に哀愁も漂わないんです。
背中は、ただの背中だ。

そんな事してても、「用意、スタート」で撮影が始まると

「総理、先日の世論調査でも」と政治家の役になりきって、顔つきも別人!
お弁当からピータン出してた人とも別人!面影なし!
さすが実力派の俳優さん!

そして衝撃のシーン。

低予算映画「みたらし熟女」。
題名、すご過ぎ。
田口さんが昔からお世話になっている仲間の映画。
スケジュールの関係で、田口さんが断るしかなかった映画です。
そこに連さんの姿が。

衝撃のベッドシーン!
正確には、ベッドでなく布団だけど。
誰がこんなん思いつかはったんやあ。。。。

疲労がたまった漣さんは倒れ、気が付くと、そこは病院。
でも、あれだけ入れた仕事に穴をあけると業界を干されてしまうので。

病院を抜け出して撮影現場に向かうと、
他のバイプレーヤーズたちが、
手分けして皆で漣さんの代役をつとめていました。

一番コワオモテの遠藤さんが
なぜか一番、可愛いヤツ(笑)。

「俺なんかさ、いい歳こいて幼稚園児みたいな踊り踊らされてさ。」
歌のお兄さんをやってる遠藤さんなんて、これが最初で最後でしょう。

「俺なんかサッカー選手ですよ。サッカーやった事もないのに。」
「しかも漣さんが撮り終わったとこ、わざわざ撮り直しまでして。」
番組名が、おっさん色濃くて笑えます!

その松重さんに
「そんなの、ましだ。俺なんてね。」と寺島さんの声の後

「お父さん、変わったね。」

「お父さん、何にも変わってないよ。」

いいえ、漣さんの時のお父さんは

こんな感じなので、だいぶ変わってます。

「もうかなり撮影進んでたから、漣さんに似せたメイクをして、
無理やり漣さんの役やったってんだよ。結構むりあるっしょ。」

なんか、似たような名のドラマを見たゾ(笑)。



そしてシェアハウスで、皆で仲直りしたところで
漣さんに引き止めて欲しいメンバーたちは

ゆっくりと時間をかけて立ち上がり
(松重さん、はじめみんな足腰にきてます!)

牛歩戦術のように、ゆっくりスローモーションで歩き
(何名様か、腰にきておられます。)

やっと引き止めてもらえて、嬉しそうな面々。
おっちゃんら、可愛い。

ストーリーの後の、素に戻った本人たちによる、飲み会。
バイプレトーク。

このメンバー、似たり寄ったりの歳かと思いきや、
一回り違ったりするみたいです。
役者さんたちの雑談が聞ける感じ。

エンディングも気が利いてて。
この格好で、こたつ入って、みかん食べてて。
竹原ピストルの男くさい歌が流れてて。
そして漣さんが立ち上がって階段に向かうと

竹原ピストル氏が、そこで歌ってる、という仕掛けです!


基本、コメディなんですが、
そこは実力派の面々がコミカルな演技を繰り広げるので、
そんじょそこらのコメディドラマとは格が違う感じがします。
おっさんたちがかもし出す、独特の空気感と、可愛さ(笑)。
私は、はまってます。

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