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NHK出版「べっぴんさん・上」

紹介番組
べっぴんさん

放送日時: 

すみれ。 それがこの物語のヒロインの名前です。 昭和のはじめ。神戸の山の手で生まれたすみれは、 早くに亡くなった母から教えられた刺しゅうや手芸が大好きな女の子でした。 会社を経営していた父、活発な姉のもとで何不自由なく育ち、19歳で結婚、ほどなく娘を授かります。 順風満帆に思われた人生でしたが、戦争ですべてが変わります。 夫は出征し、家は焼け、戦争が終わると財産は没収。おっとりとしたすみれはどうしていいかわかりません。 そんなとき、幼い娘のために手作りした小物を見た人から「それを売ったらいいんじゃないか」と言われたことを きっかけに、すみれは生きていくために子供服作りを始めます。 そんなすみれの周りには、様々な事情を抱えた女性たちが集まってきます。 働いたことなどない女同士で「ああでもない、こうでもない」と言い合いながら、気づけば会社まで起こし、子供服作りにのめり込んでいきます。 戦地から復員した夫は、当初、妻たちが働くことに猛反対。すみれの夫は戦前の「男が働き、女は家の中」という考えが捨てきれず、また、儲けをあげることより「子供のため、ママのためによりよいモノを作りたい」という彼女たちの仕事のやり方も理解できません。 しかし、やがて彼女たちの本気に触れ、子供服作りに一途な彼女を陰ながら支える生き方を選び取り、「最強のパートナー」となっていきます。「婦唱夫随」のすみれと夫は、仲間たちとともに「こだわりのモノづくり」を貫き、 やがて宮内庁御用達と認められるまでになっていきます。そして後年、すみれは、大人になった娘たちとともに、念願だった「子供のモノなら何でもそろう」日本初の総合子供洋品店をオープンさせることになります。

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商品情報

ジャンル 本・コミック
販売店名 NHK出版
関連人物 渡辺千穂/作、中川千英子/ノベライズ
ISBN 978-4-14-005677-6
商品概要 戦後、焼け野原となった神戸で、子供服の店を開いた主人公すみれが、家族や仲間とともに一針一針前に進んでいく姿を描いたNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」のノベライズ本です。